2019

  • 濵 耕輔, 植野 慎介, 川合 喜己, 長谷川 孔明, 岡田 美智男: もこー!人の手助け行動を促す〈ゴミ箱ロボット〉のインタラクションデザイン,対話発表, ヒューマンインタフェース2019 (2019).
  • 小山 紗希, 真弓 凌輔, 大島 直樹, 岡田 美智男: あのね、あのね みんなでナイショばなしをするおしゃべりエージェント,対話発表, ヒューマンインタフェース2019 (2019).
  • 荒川 稔貴, 平井 一誠, 長谷川 孔明, 岡田 美智男: なぜそれを受け取ってしまうの?モジモジする〈アイ・ボーンズ〉に対するなり込み現象について,対話発表, ヒューマンインタフェース2019 (2019).
  • 窪田 裕大, 小野田 慎平, 大島 直樹, 岡田 美智男: ときどきモノ忘れする〈Talking-Bones〉とそのインタラクションデザイン,対話発表, ヒューマンインタフェース2019 (2019).
  • 太田 和希, 伏木 ももこ, 村田 拓夢, 大島 直樹, 岡田 美智男: ドライビングエージェント〈NAMIDA0〉におけるナッジ理論の応用について,対話発表, ヒューマンインタフェース2019 (2019).
  • 香川 真人,岡田 美智男: 心を1つに:拡張された身体の一体化を志向するメディアの提案, EC2019, 【3B】 ロボットとエージェント (2019)
  • 板坂 優人,大島 直樹,岡田 美智男: 「あー」いえば「こー」いう! 人との共感的なインタラクションを生みだすロボット〈CULOT mini〉, EC2019, デモ発表(2019)
  • 植野 慎介,濵 耕輔,川合 喜己,長谷川 孔明,岡田 美智男:みんなで散歩する〈ゴミ箱ロボット〉のインタラクションデザイン, EC2019, デモ発表(2019)
  • 湊本 耕己,大島 直樹,岡田 美智男: もうちょっと!その調子♪ あなたの支えで調和を生みだす音楽ロボット〈Tune-Born〉, EC2019, デモ発表(2019)
  • 岩崎 克哉,真弓 凌輔,長谷川 孔明,岡田 美智男: 〈ポケボー〉でGO! ボクの胸キュンはどこ?,EC2019, デモ発表(2019)
  • 巽 将司,大島 直樹,岡田 美智男:キミにとどけ!想いをカラダにのせて語ろうとするロボット〈Lumos〉,EC2019, デモ発表(2019)
  • 香川 真人,岡田 美智男:心を1つに:拡張された身体の一体化を志向するメディアの提案,EC2019, デモ発表(2019)
  • 村田拓夢,伏木ももこ,大島直樹,長谷川孔明,岡田美智男: 〈クルマ〉をもっとソーシャルに! 自動運転システムとドライバーのソーシャルなインタラクションにむけて, ポスターセッション, HAIシンポジウム2020 (2020/3/6)
  • 平井一誠,長谷川孔明,大島直樹,岡田美智男: え?そっちなの?人と並んで歩くロボット〈Walking-Bones〉との視線を介したインタラクションについて, ポスターセッション, HAIシンポジウム2020 (2020/3/6)
  • 山廼邉貴裕,長谷川孔明,大島直樹,岡田美智男: 仲間に入る?多人数インタラクションを構成するロボットの身体配置について, ポスターセッション, HAIシンポジウム2020 (2020/3/6)
  • 高橋きなり,巽将司,大島直樹,長谷川孔明,岡田美智男: もしもランプが生きていたら…:傍らに居る存在としての〈Lumos〉について, ポスターセッション, HAIシンポジウム2020 (2020/3/6)
  • 近藤祐太,伏木ももこ,大島直樹,岡田美智男: みんなで聞くよ!〈NAMIDA0 Home〉による共感的なコミュニケーションの構築, ポスターセッション, HAIシンポジウム2020 (2020/3/6)

2018

  • 板敷 尚, 西脇 裕作, 長谷川 孔明, 岡田 美智男:なぜAIスピーカからの発話はよそよそしいのか? ― 親近感を生みだす「あれ」の役割, ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 DVD-ROM論文集, pp.84-89(2018/9/5-7,筑波大学).
  • 川合 喜己,石川 将輝,香川 真人,長谷川 孔明,岡田 美智男:なぜあのロボットは愛想がないのか―ロボットの社会的随伴性について―,ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 DVD-ROM論文集,pp.356-363(2018/9/5-7,筑波大学).
  • 星野 翔平, 巽 将司, 岡田 美智男:聞き手の表情に合わせて発話を微視的に調整する 〈トーキング・アリー〉,ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 DVD-ROM論文集, pp.654-657(2018/9/5-7,筑波大学).
  • 佐々木 祐哉, 見目 海人, 香川 真人, 岡田 美智男:おぼつかないロボット〈ペラット〉における弱さの開示手法について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 DVD-ROM論文集, pp.658-661(2018/9/5-7,筑波大学).
  • 小野田慎平, 山村祐之, 石川将輝, 西脇裕作, 岡田美智男: えっと、なんだっけ? ときどきモノ忘れをするロボット〈タクボー〉, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018論文集,pp. 137-139 (2018-09-06, 電気通信大学).
  • 平井一誠, 見目海人, 真弓凌輔, 岡田美智男: 「こっちでいいの?」子どもたちと“並んで歩く”ロボット〈Walking-Bones〉, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018論文集,pp. 244-247 (2018-09-06, 電気通信大学).
  • 長谷川勇輝, 平井一誠, 真弓凌輔, 柄戸拓也, 石川将輝,岡田美智男: もこもこ音を発するゴミ箱ロボット〈MoCoMoN〉とそのインタラクションデザイン, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018論文集,pp. 260-263 (2018-09-06, 電気通信大学).
  • 西脇裕作, 岡田美智男: 言葉足らずなロボットが備える不完結さと人との関わりについて, 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2018, pp.SS13-13(2018/11/25-27, 富山国際会議場)
  • 佐々木 祐哉, 見目 海人, 香川 真人, 岡田 美智男: Pelat:おぼつかない振る舞いをするロボットにおける内部状態の表出について, HAIシンポジウム2018, P-27(2019.3,専修大学).
  • 真弓 凌輔, 長谷川 勇輝, 岡田 美智男:Pocketable-Bones:お互いの関心を共有しながら一緒に街のなかを歩くモバイルなロボット, HAIシンポジウム2018, P-28(2019.3,専修大学).
  • 伏木ももこ, 田村真太郎, Nihan Karatas, 岡田美智男:みんなでドライブ! ナッジ理論に基づくドライビングエージェント〈NAMIDA0〉, HAIシンポジウム2018, G-8(2019.3,専修大学).

2017

  • 岡田美智男,〈弱いロボット〉の研究:人とロボットとの持ちつ持たれつの関係をめざして, 日本認知科学会第34回大会発表論文集、pp.442-446, 金沢市, 9月13日~15日, 2017
  • 西脇裕作, 岡田美智男,〈不完結な発話〉の備える対話性について,日本認知科学会第34回大会発表論文集, pp.435-441, 金沢市, 9月13日~15日, 2017
  • 石川将輝,塚本浩祐,川合喜己,香川真人,岡田美智男,〈もこもこ音〉による人とロボットのコミュニケーションに向けて,ヒューマンインタフェースシンポジウム(HISシンポジウム)2017, pp.915-918,大阪市, 9月4日~7日 ,2017
  • 柄戸拓也,岡田美智男, TelePho : 人とロボットとのまなざしあう関係の構築にむけて, ヒューマンインタフェースシンポジウム(HISシンポジウム)2017, pp.299-302, 大阪市, 9月4日~7日 ,2017
  • 伏木ももこ, 田村真太郎, Nihan Karatas, 島崎景子, 因幡千尋, 那和一成, 岡田美智男, NAMIDA0:ミニマルなソーシャルエージェントとそのインタラクションデザインヒューマンインタフェースシンポジウム(HISシンポジウム)2017, pp.303-306 ,大阪市, 9月4日~7日 ,2017
  • 山村祐之, 西脇裕作, 星野翔平, 岡田美智男, Talking-Bones:ソーシャルなロボットによる関係発達論的な学びの場のデザイン,ヒューマンインタフェースシンポジウム(HISシンポジウム)2017, pp.641-644, 大阪市, 9月4日~7日 ,2017
  • 松下仁美, 星野 翔平, 香川 真人, 山村 祐之, 岡田 美智男:Talking-Ally:非流暢性を伴う発話調整方略とその適応について, ヒューマンインタフェースシンポジウム(HISシンポジウム)2017, pp..909-914, 大阪市, 9月4日~7日 ,2017
  • 香川真人,柄戸拓也,岡田美智男:INAMO:ロボットを介した共同的な遊びとコミュニケーションについて,エンタテインメントコンピューティング(EC)2017,pp,16-18, 仙台, 9月16日~18日 ,2017
  • 川合 喜己, 石川 将暉, 塚本 浩祐, 西脇 裕作, 林 直樹, 岡田 美智男, 他力本願な〈ゴミ箱ロボット〉とそのインタラクションデザイン, エンタテインメントコンピューティング(EC)2017,pp.374-377, 仙台市, 9月16日~18日 ,2017
  • 林直樹, 西脇裕作, 都丸武宜, 岡田美智男 ,一緒に並んで歩くロボット〈マコのて〉とその手を介したコミュニケーションについて, エンタテインメントコンピューティング(EC)2017,pp.388-391, 仙台, 9月16日~18日 ,2017
  • 田村 真太郎, 伏木 ももこ, Nihan Karatas, 島崎 景子, 因幡 千尋, 那和 一成, 岡田 美智男 , “聞こえてくる”会話を指向する多人数インタラクションエージェント, エンタテインメントコンピューティング(EC)2017,pp.422-424, 仙台, 9月16日~18日 ,2017
  • 塚本浩祐, 都丸武宜, 岡田美智男, そばにいるね! 共在感覚を生み出すクリーチャの構築とそのインタラクションデザイン, HAIシンポジウム2017, P-36, 金沢市,12月11日~12日, 2017
  • 塚本浩祐, 石川将輝, 西脇裕作, 都丸武宜, 岡田美智男,トウフのようなクリーチャ〈トウフ〉とその原初的なインタラクションについて,HAIシンポジウム2017, G-37, 金沢市,12月11日~12日, 2017
  • 石川将輝, 塚本浩祐, 西脇裕作, 岡田美智男:〈もこー〉〈もこもこ〉〈もこもん〉は何を伝えるのかHAIシンポジウム2017, G-18, 金沢市,12月11日~12日, 2017
  • 柄戸拓也, 岡田美智男 , TelePho:ちょっとシャイなソーシャブルクリーチャ, HAIシンポジウム2017, P-24, 金沢市,12月11日~12日, 2017
  • 伏木ももこ, 田村真太郎, Nihan Karatas, 島崎景子, 因幡千尋, 那和一成, 岡田美智男, みんなでドライブ! ラポールトーク型ドライビングエージェント〈NAMIDA0〉とそのインタラクションデザイン, HAIシンポジウム2017, P-35, 金沢市,12月11日~12日, 2017
  • 田村真太郎, Nihan Karatas, 伏木ももこ, 岡田美智男:ドライビングエージェント〈NAMIDA〉とその視線を用いたドライバへの注意誘導について, HAIシンポジウム2017, G-4, 金沢市,12月11日~12日, 2017

2016

  • 塚本 浩祐, 西脇 裕作, 岡田 美智男:〈トウフ〉:非分節音を介した原初的コミュニケーションの可能性, ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD-ROM論文集, pp.245-250(2016/9/6-9,東京農工大学 東小金井).
  • 西脇裕作、吉見健太、大塚信吾、岡田美智男: 聞き手のアシストを引き出す幼児発話の不完全さとそのデザイン, ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD-ROM論文集, pp.255-260(2016/9/6-9,東京農工大学 東小金井).
  • 香川真人、岡田美智男: INAMO:ロボットを介した共同的な遊びとコミュニケーションについて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD-ROM論文集, pp.577-582(2016/9/6-9,東京農工大学 東小金井).
  • 林直樹、深町建太、岡田美智男:〈マコのて〉:つないだ手を介して引き出される志向的な構えについて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD-ROM論文集, pp.831-834(2016/9/6-9,東京農工大学 東小金井).
  • 新保 智喝、石川 将輝、 岡田 美智男:〈MoCoMo〉:多声的な情報環境における宛名性の効用について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD-ROM論文集, pp.803-808(2016/9/6-9,東京農工大学 東小金井).
  • 柄戸 拓也, 田村 真太郎, 岡田 美智男:TelePhos: 複数でおしゃべりする社交的なスマートフォン, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2016論文集, pp.319-322 (2016/11/05).
  • 田村 真太郎, 柄戸 拓也, 岡田 美智男:TelePho: スマートフォンを用いたソーシャルなロボット, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2016論文集, pp.323-326 (2016/11/05).
  • 新保 智喝、石川 将輝、香川 真人、岡田 美智男:〈MoCoMo〉:宛名性を伴う情報環境がユーザに与える 効果について, HAI シンポジウム 2016, (2016/12/3-4,東京大学 駒場キャンパス)
  • 西脇裕作、吉見健太、岡田美智男:言葉足らずの発話はなぜ人の心を引きつけるのか?, HAI シンポジウム 2016, (2016/12/3-4,東京大学 駒場キャンパス)
  • 吉川 宗志、Nihan Karatas、岡田 美智男:多人数インタラクション型ドライビングエージェント(NAMIDA)におけるインタラクションデザイン、HAI シンポジウム 2016, (2016/12/3-4,東京大学 駒場キャンパス)
  • 古川真杉、香川真人、柄戸拓也、田村真太郎、岡田美智男:アイ・ボーンズ:オドオドしながらティッシュを配ろうとするロボット、HAI シンポジウム 2016, (2016/12/3-4,東京大学 駒場キャンパス).

2015

  • 吉見 健太, 山際 康貴, 西脇 裕作, P. Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男:多人数会話に基づくソーシャルインタフェースにおける会話調整について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 DVD-ROM論文集, pp.689-692(2015/9/1-4,公立はこだて未来大学).
  • 山本 孝友, 松下 仁美, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男:関係論的な発話生成システムにおける学びの双対性について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 DVD-ROM論文集, pp.699-702(2015/9/1-4,公立はこだて未来大学).
  • 古川真杉, P.Ravindra S. De Silva, 岡田美智男:i-Bones:コミュニケーションにおける子供が行うロボットの行為に対する意味付けについて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 DVD-ROM論文集, pp.703-706(2015/9/1-4,公立はこだて未来大学).
  • 新保智喝, 吉川宗志, P.Ravindra S. De Silva, 岡田美智男:MoCoMo:多声性, 宛名性, 対話性を考慮する情報アーキテクチャについて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 DVD-ROM論文集, pp.743-746(2015/9/1-4,公立はこだて未来大学).
  • 吉川 宗志, Nihan Karatas, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男:多人数会話型ドライビングエージェントとそのパースエイシブネス, ヒューマンインタフェースシンポジウム2015 DVD-ROM論文集, pp.841-848(2015/9/1-4,公立はこだて未来大学).
  • 伊藤 夏樹, 佐々木 直人, 竹田 泰隆, デシルバ ラビンドラ, 岡田 美智男: Pelat Computing : フラフラ・ヨタヨタが引き出す〈ちから〉について, Entertainment Computing2015 論文集,pp.487-492 (2015/9/25-27)
  • 香川 真人,馬場 翔太朗,竹田 泰隆,デシルバ ラビンドラ, 岡田 美智男:パネル型ロボット<INAMO>を介した相互的な遊びの構成について, Entertainment Computing2015 論文集,pp.447-451 (2015/9/25-27)
  • 佐々木 直人, 伊藤 夏樹, 竹田 泰隆, 岡田 美智男: Pelat : おぼつかない振る舞いに備わる〈ちから〉の探究, Human-Agent Interaction シンポジウム 2015 (HAI-2015) 論文集, pp. 212-215(2015/12/5-6, 東京大学 駒場キャンパス).
  • 新保智喝, 吉川 宗志, 岡田 美智男: MoCoMo:宛名性,対話性,多声性を考慮した情報提示システムとインタラクション, Human-Agent Interaction シンポジウム 2015 (HAI-2015) 論文集, pp. 203-207(2015/12/5-6, 東京大学 駒場キャンパス).
  • 山本孝友, 松下仁美, 岡田美智男:子どもの手助けを引き出しながら 共同想起を進めるロボット(Talking-Ally II) ,Human-Agent Interaction シンポジウム 2015 (HAI-2015) 論文集, pp. 208-211(2015/12/5-6, 東京大学 駒場キャンパス).
  • 吉川 宗志, Nihan Karatas, 岡田 美智男:NAMIDA: ドライバーとエージェントとのパーシエイシブなインタラクションにむけて, Human-Agent Interaction シンポジウム 2015 (HAI-2015) 論文集, pp. 185-191(2015/12/5-6, 東京大学 駒場キャンパス).

2014

  • 上原孝紀,山際康貴,蔵田洋平,吉見健太,P.Ravindra S. De Silva,岡田美智男:多人数会話への参加に基づくソーシャルインタフェースとそのグラウンディング手法,ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集,pp. 629-634 (2014/9/9-12).
  • 蔵田 洋平, 松下 仁美, 新保 智喝, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: Talking-Ally:発話において志向性の表示が聞き手に与える影響について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 624-627 (2014/9/9-12).
  • 松下 仁美, 蔵田 洋平, 新保 智喝, P.Ravindra De Silva, 岡田美智男: Talking-Ally:聞き手性に配慮した発話に備わる説得性について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 77-82 (2014/9/9-12).
  • 深町 建太, 野坂 竜也, 竹田 泰隆, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: マコのて:手をつなぎ一緒に歩く共感的なインタフェースに向けて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 599-604 (2014/9/9-12).
  • 野坂 竜也, 深町 建太, 竹田 泰隆, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: 一緒に散歩するロボット「マコのて」における手をつなぎ合うことの効果, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 83-88 (2014/9/9-12).
  • 伊藤 夏樹, 堀田 大地, 竹田 泰隆, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: Pelat:ロボットのおぼつかない振る舞いに立ち現れる生き物らしさ, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 605-610 (2014/9/9-12).
  • 川上 悟, 佐田 和也, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: 子どもたちのコミュニティに対するゴミ箱ロボットの参加方略について, ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集, pp. 619-624 (2014/9/9-12).
  • 馬場 翔太郎、竹田 泰隆、Ravindra De Silva、 岡田 美智男: となりのINAMO:お互いを踏み台にしながらゴールを目指すパネル型ロボット群, Entertainment Computing2014論文集,pp.80-83 (2014/9/12-14).
  • 伊藤 夏樹, 堀田 大地, 竹田 泰隆, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男: Pelat:おぼつかない振る舞いが生み出す「場」について, 第12回情報学ワークショップ (WiNF2014) 論文集, pp. 191-196 (2014/11/29).
  • 佐田 和也, 川上 悟, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男: Sociable Trash Box:ゴミ箱ロボットが社会性を備えるとは?, 第12回情報学ワークショップ(WiNF2014) 論文集, pp. 17-20 (2014/11/29).
  • 堀田 大地, 伊藤 夏樹, 竹田 泰隆, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男: Pelat:おぼつかなさを有するロボットと人との関わりについて, Human-Agent Interaction シンポジウム 2014 (HAI-2014) 論文集, pp. 41-47(2014/12/13-14, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 山際康貴, 上原孝紀, 蔵田洋平, 吉見健太, P.Ravindra S. De Silva, 岡田美智男:多人数会話の生成における 共感的なグラウンディング手法と その効果について, Human-Agent Interaction シンポジウム 2014 (HAI-2014) 論文集, pp. 213-221(2014/12/13-14, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 蔵田 洋平, 松下 仁美, P.Ravindra De Silva, 岡田 美智男: 「聞き手性」を配慮した発話生成系における聞き手状態の把握手法, Human-Agent Interaction シンポジウム 2014 (HAI-2014) 論文集, pp. 58-61(2014/12/13-14, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 伊藤 夏樹, 堀田 大地, 竹田 泰隆, P.Ravindra S. De Silva, 岡田 美智男: Pelat:おぼつかない振る舞いが生みだす「場」の構成原理を探る, Human-Agent Interaction シンポジウム 2014 (HAI-2014) 論文集, pp. 48-52(2014/12/13-14, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 馬場 翔太郎、竹田 泰隆、Ravindra De Silva、 岡田 美智男: INAMO: 人と一緒に「遊び」を組織するロボットを目指して, Human-Agent Interaction シンポジウム2014(HAI-2014)論文集, pp.53-57(2014/12/13-14,岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).

2013

  • 浅野貴大, カワラユセフ, デシルバラビンドラ, 岡田美智男: ノックを介したヒト同士の相互適応に基づくシンボルの獲得・共有プロセス, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 DVD-ROM論文集, pp. 387-392 (2013/9/10-13).
  • 山際 康貴, 上原 孝紀, 蔵田 洋平, 大島 直樹, P. Ravindra De Silva, 岡田 美智男: 多人数会話への参加に基づくソーシャルインタフェースとそのデザイン, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 DVD-ROM論文集, pp. 269-274 (2013/9/10-13).
  • 堀田大地,伊藤 夏樹,竹田泰隆,P.Ravindra De Silva,岡田 美智男:Pelat:おぼつかない振る舞いを特徴とするロボットと人との関わりについて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 DVD-ROM論文集, pp. 605-608 (2013/9/10-13).
  • 蔵田洋平, 小田原雄紀, 松下仁美, 大島直樹, デシルバラビンドラ, 岡田美智男: Talking-Ally:聞き手性と宛名性に配慮した発話生成システム実現にむけて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 DVD-ROM論文集, pp. 511-514 (2013/9/10-13).
  • 吉田広平, 馬場翔太郎, 竹田泰隆,デシルバラビンドラ, 岡田美智男: INAMO: アドホックなコミュニケーションを生み出す共創的インタフェースに向けて, ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 DVD-ROM論文集, pp. 251-254 (2013/9/10-13).
  • 馬場翔太郎, 吉田広平, 竹田泰隆, P. Ravindra S. De Silva, 岡田美智男: INAMO: ロボットと人と環境が生み出す新たなインタラクティブパズル, エンターテインメントコンピューティングシンポジウム(EC)2013論文集, pp. 221-226 (2013/10/4-6).
  • 高羽雄太, 田中大希, デシルバラビンドラ, 岡田美智男: i-Bones:子どもたちのロボットに対する構えを探る, 情報学ワークショップ2013(WiNF2013) DVD-ROM論文集, pp. 185-188 (2013/12/1).
  • 小田原雄紀,蔵田洋平,松下仁美,大島直樹,P. Ravindra S. De Silva, 岡田美智男: Talking-Ally: 聞き手性と宛名性に配慮した発話生成システムについて, Human-Agent Interaction シンポジウム 2013 (HAI-2013) 論文集, I-3 (2013/12/7-8, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 上原孝紀,山際康貴,蔵田洋平,大島直樹,P. Ravindra De Silva,岡田美智男: 多人数会話への参加に基づくソーシャルインタフェースのデザインとその実装についてシステムについて, Human-Agent Interaction シンポジウム 2013 (HAI-2013) 論文集, I-2 (2013/12/7-8, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 蔵田洋平,小田原 雄紀,松下仁美,大島直樹,P.Ravindra S. De Silva,岡田美智男: Talking-Allyにおける宛名性の表示機構について, Human-Agent Interaction シンポジウム 2013 (HAI-2013) 論文集, P8 (2013/12/7-8, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 山際康貴,上原孝紀,蔵田洋平,大島直樹,P. Ravindra De Silva,岡田美智男: Talking-Ally: 多人数会話に基づくソーシャルインタフェースにおける身体配置の調整について, Human-Agent Interaction シンポジウム 2013 (HAI-2013) 論文集, P7 (2013/12/7-8, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).
  • 野坂竜也,深町建太,竹田泰隆,P.Ravindra S. De Silva,岡田美智男: Talking-Ally: 一緒に散歩するロボット「マコのて」における手の握り機構について, Human-Agent Interaction シンポジウム 2013 (HAI-2013) 論文集, P9 (2013/12/7-8, 岐阜大学 駅前サテライトキャンパス).

2012

  • 岡田美智男:関係論的なロボット―他力本願なロボットとその可能性、日本生態心理学会第4回大会発表論文集、pp.98-101 (2012.7).
  • 浅野貴大,有田悠,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Dining Table:ノック音の分節化プロセスについて,日本生態心理学会第4回大会発表論文集, pp.28-29 (2012/7, 北海道)
  • 吉田広平,竹田泰隆,デシルバラビンドラ,岡田美智男:個人間協調を引きだすソーシャルメディエータ,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集,1527D,pp. 331-334, (2012/9/4-7, 九州大学).
  • 竹田泰隆,吉田広平,P Ravindra De Silva,岡田美智男:COLUMN:個人間での協調を引き出す「もどかしさ」について,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集,1412L,pp. 167-172, (2012/9/4-7, 九州大学).
  • 澤田翔平,森達哉,デシルバラビンドラ,岡田美智男:Sociable Trash Box:「内なる視点」からの参与観察について,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集,1528D,pp. 335-338, (2012/9/4-7, 九州大学).
  • 田中大希,デシルバラビンドラ,岡田美智男:Peepho:子供たちのオリジナルな表情を生み出すロボットのようなカメラについて,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集,1526D,pp. 327-330, (2012/9/4-7, 九州大学).
  • 小田原雄紀,蔵田洋平,大島直樹,デシルバラビンドラ,岡田美智男:Talking-Ally:聞き手と一緒に発話を組織する発話生成システムについて,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集,1411L,pp. 161-166, (2012/9/4-7, 九州大学).
  • 森達哉,三宅泰亮,デシルバラビンドラ,岡田美智男:子どもとロボットに生まれる固有距離とその推定,平成24年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集,D1-5 (2012/9/24-25).
  • 蔵田洋平,小田原雄紀,大島直樹,デシルバラビンドラ,岡田美智男:Talking-Ally:聞き手と一緒に発話を組織する発話生成系の研究,平成24年度電気関係学会東海支部連合大会講演論文集,D1-6 (2012/9/24-25).
  • 山本直輝,深町建太,竹田泰隆,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:マコのて:「並ぶ関係」に基づく人とロボットのコミュニケーションの可能性を探る,Human-Agent Interaction シンポジウム 2012 (HAI-2012) 論文集,2C-1 (2012/12/7-9,京都工芸繊維大学60周年記念館).
  • 竹田泰隆,吉田広平,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:心を1つに:マルチエージェント型アバターの構築とその応用,Human-Agent Interaction シンポジウム 2012 (HAI-2012) 論文集,2D-13 (2012/12/7-9,京都工芸繊維大学60周年記念館).
  • 田中大希,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Peepho: ロボットとの関わりの中からたち現れる子どもたちの表情を捉える試み,Human-Agent Interaction シンポジウム 2012 (HAI-2012) 論文集,2D-14 (2012/12/7-9,京都工芸繊維大学60周年記念館).
  • 小田原雄紀,蔵田洋平,大島直樹,P.Ravindra S. De Silva,岡田美智男:Talking-Ally: 聞き手性をリソースとする発話生成系の実現にむけて,Human-Agent Interaction シンポジウム 2012 (HAI-2012) 論文集,2E-2 (2012/12/7-9,京都工芸繊維大学60周年記念館).
  • 堀田大地, 山本直輝, P. Ravindra De Silva, 岡田美智男:Pelat: おぼつかない動きに引き出される子どもたちの構えについて,第10回 情報学ワークショップ (WiNF 2012),pp. 129-132 (2012/12/8-9,豊橋技術科学大学).
  • 上原孝紀,大島直樹,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:ソーシャルインタフェースの実現に向けた多人数会話の組織化について,第10回 情報学ワークショップ (WiNF 2012),pp. 133-138 (2012/12/8-9,豊橋技術科学大学).
  • 深町建太, 山本直輝, P. Ravindra De Silva, 岡田美智男: マコのて:一緒に並んで歩くロボットの実現に向けて,第10回 情報学ワークショップ (WiNF 2012),pp. 147-152 (2012/12/8-9,豊橋技術科学大学).

2011

  • 三宅泰亮,森達哉,吉田紀子,吉池佑太,P. Ravindra S. De Silva,岡田美智男: なんだコイツは?-子どもたちはゴミ箱ロボットをどのような存在として捉えたのか, HAIシンポジウム2011論文集,I-2B-1 (2011/12/3-5).
  • 山本直輝,田中大希,吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男: マコのて:「並ぶ関係」に基づくロボットとの共感的なコミュニケーションにむけて, HAIシンポジウム2011論文集,III-1A-1 (2011/12/3-5).
  • 有田悠,廣田真也,吉池佑太,P.Ravindra De Silva,岡田美智男: Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースにおける相互適応プロセスの分析, HAIシンポジウム2011論文集,III-2A-1 (2011/12/3-5).
  • 有田悠,廣田真也,吉池佑太,P.Ravindra De Silva,岡田美智男: Sociable Dining Table: 原初的なシンボル獲得・共有に向けた相互適応プロセスの研究、第9回 情報学ワークショップ (2011/11/25).
  • 大島直樹,山口雄大,デシルバラビンドラ,岡田美智男:コミュニケーションの「場」に対する構成的理解とその応用,第4回センシングアーキテクトシンポジウム ADIST 2011,ADIST 2011 講演抄録集,pp. 38,(2011/10/14, 豊橋技術科学大学)
  • 吉池佑太: 子どもたちはゴミ箱ロボットとどのように関わるのか?ーフィールドワークからの知見とその考察ー,日本心理学会第75回大会,ワークショップ「発達支援者としてのお友達ロボットの可能性」(話題提供)(2011/09/16) link
  • 廣田真也,有田悠, 吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:「コンコン」インタフェースにおける相互適応プロセスの分析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集,pp.831-834, (2011/9/13-16, 仙台国際センター)
  • 喜納希美,三宅泰亮,吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Playground: 関係論的なインタフェースとしての遊びの場をデザインする,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集,pp.835-838, (2011/9/13-16, 仙台国際センター)
  • 吉田紀子,三宅泰亮,吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Trash Box:子どもたちはゴミ箱ロボットをどう捉えたのか – パーソナルスペースを手掛かりとして -,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集,pp.567-570, (2011/9/13-16, 仙台国際センター)
  • 森達哉,三宅泰亮,吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Trash Box: 子供たちのアシストを引き出すための振舞いのデザインについて,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集,pp. 857-860, (2011/9/13-16, 仙台国際センター)
  • 大山雄佑,石川剛央,巽孝介,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:聞き手の「聞き手性」をリソースとする発話のデザインについて,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集,pp.661-664, (2011/9/13-16, 仙台国際センター)
  • 大島直樹、山口雄大、デシルバラビンドラ、岡田美智男:Sociable Spotlight: コミュニケーションの「場」に対する構成的理解に向けて、ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)&ヴァーバル・ノンヴァーバルコミュニケーション研究会(VNV)合同研究会、信学技法、Vol. 111、No. 190、pp. 33-38、(2011/8/26-27, 京都大学).
  • 吉池佑太,有田悠,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Tong Tong Phone: 「トントン」インタフェースによるコミュニケーションデザイン、2011年度人工知能学会全国大会、1C2-OS4b-11 (2011/6).

2010

  • 山口 雄大、大島 直樹、巽 孝介、P. Ravindra De Silva、岡田 美智男:NEXUS+ :ネットワークを介した仮想クリーチャの共有による他者とのつながり感の創出、インタラクション2011, pp.331-332 (2011/3).
  • 竹田 泰隆、吉池 佑太、P. Ravindra De Silva、岡田 美智男:COLUMN:「もどかしさ」を媒介としたロボティックメディア、インタラクション2011, pp.835-836 (2011/3).
  • 福井 隆、遠藤 高史、吉池 佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男:Gamagori-Mikan Robot:ソーシャルメディエータとしての多人数会話の場の生成について、インタラクション2011, pp.679-682 (2011/3).
  • 吉池佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男:多人数会話の場に基づくソーシャルインタフェースの提案とその応用、HAIシンポジウム2010 資料集 (in USB memory), 1B-3 (2010/12).
  • 大島直樹,山口雄大,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Spotlight: スポットライトはエージェンシーをもち得るか – 傍観者としての参与の可能性、HAIシンポジウム2010 資料集(in USB memory), 2B-1 (2010/12).
  • 角裕輝,鴨田貴紀,吉池 佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースにおける相互適応について人と人との相互適応実験からの考察 -、日本認知科学会第27回大会 発表論文集、P3-40、(2010/9/17-19, 神戸大学).
  • 三宅泰亮,山地雄土,吉池佑太,P. Ravindra De Silva,岡田美智男:ゴミ箱ロボットと子どもたちとの関わりについて – 群れるゴミ箱ロボットと単独のゴミ箱ロボットとの違いに着目して -、日本認知科学会第27回大会発表論文集、P3-39、 (2010/9/17-19, 神戸大学).
  • 吉池佑太、竹田泰隆、P. Ravindra De Silva、岡田美智男: Column: 個人間でのコーディネーションプロセスを探る一つの試み, 日本生態心理学会第3回大会プログラム オープンフォーラムD-4 (2010/9/11-12).
  • 大島直樹、山口雄大、P. Ravindra De Silva、岡田美智男: 社会的相互行為を媒介するアーティファクトについて、日本生態心理学会第3回大会プログラム オープンフォーラムD-2 (2010/9/11-12).
  • 角裕輝、有田悠、吉池佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男: 社会文化的および身体的制約にガイドされた相互適応プロセスについて、日本生態心理学会第3回大会プログラム オープンフォーラムD-3 (2010/9/11-12).
  • 吉池佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男:TongTongInterface: リテラシーフリーなユニバーサルインタフェースに向けて、ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集、pp.507-510 (2010/9/7-10, 立命館大学).
  • 田中大希、吉田幸太郎、吉池佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男:Peepho: 関係の中から表情を生み出すロボットのようなカメラ、ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集、pp.649-652 (2010/9/7-10, 立命館大学).
  • 宇都裕紀、遠藤高史、P. Ravindra De Silva、岡田美智男 (豊橋技術科学大学)、大林真人、塚原裕史、吉澤 顕(デンソーアイティーラボラトリ):多人数インタラクションに基づくドライビングエージェントの構築、ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集、pp.657-660 (2010/9/7-10, 立命館大学).
  • 山本直輝、吉池佑太、P. Ravindra De Silva、岡田美智男:マコのて:「並ぶ関係」に基づく共感的なインタフェースの構築に向けて、ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集、pp.355-358 (2010/9/7-10, 立命館大学).

2009

  • 大島直樹・岡澤航平・岡田美智男:Sociable Spotlight : 会話の場に参入する気ままなクリーチャ, インタラクション2009 インタラクティブ発表・スタンダードSB30 (デモ部門) (2010/3).
  • 山地 雄土, 三宅 泰亮, 吉池 佑太, 岡田 美智男 弱さをチカラに:ゴミ箱ロボット(Sociable Trash Box)と子どもたちとの関わりを探る,HAIシンポジウム2009資料集 (in USB memory),1B-2 (2009/12/4-5).
  • 角裕輝,鴨田貴紀,吉池佑太,岡田美智男 Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースに向けた相互適応モデルの検討,HAIシンポジウム2009資料集 (in USB memory),1B-5 (2009/12/4-5).
  • 吉池佑太,岡田美智男 そばにいるね:“並ぶ関係”に基づくSociable PCとのインタラクションについて,HAIシンポジウム2009資料集 (in USB memory),2A-3 (2009/12/4-5).
  • 大島直樹・岡澤航平・岡田美智男:TableTalkPlus: 多人数会話を媒介するインタラクティブコンテンツとその会話に与える影響について、電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG) ヒューマンコミュニケーション基礎研究会 (HCS) HCS2009-49、pp.5-10 (2009/10/8).
  • 岡澤 航平, 大島 直樹, 宇都 裕紀, 岡田 美智男:TableTalkPlus:参与者の共同性を引き出すインタラクティブコンテンツとそのデザイン、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp291-294 (2009/9/2-4).
  • 小嶋 宏幸, 岡田 美智男:Mawari: 多人数会話の「緩やかさ」を利用したソーシャルインタフェース、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp.271-274 (2009/9/2-4).
  • 山地雄土, 三宅泰亮, 吉田善紀, 吉池佑太, 岡田美智男:群れるゴミ箱ロボット:緩やかな共同性とその社会的存在としての帰属、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp.571-574 (2009/9/2-4).
  • 吉田 幸太郎, 中村 那大, 吉池 佑太, 岡田 美智男:Activits:ミニマルな活動履歴の共有に基づくつながり感の創出に向けて、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp.287-290 (2009/9/2-4).
  • 鴨田 貴紀, 角 裕輝, 竹井 英行, 吉池 佑太, 岡田 美智男:Sociable Dining Table: 「コンコン」インタフェースに向けた相互適応手法の検討、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp.281-286 (2009/9/2-4).
  • 福井 隆, 竹井 英行, 竹田 泰隆, 岡田 美智男:GamagoriMikanRobot: 人と人とのつながりを引き出すソーシャルメディエータを目指して、ヒューマンインタフェースシンポジウム2009論文集, pp.601-604 (2009/9/2-4).

2008

  • 吉池佑太、吉田善紀、岡田美智男:ロボットの「ヒトらしさ」について、日本生態心理学会第二回大会発表論文集, pp. 29 – 30(2008.8).
  • 岡澤航平、大島直樹、角裕輝、吉池佑太、岡田美智男:会話のダイナミクスとその視覚化について、日本生態心理学会第二回大会 発表論文集 pp.23 – 24(2008.8).
  • 岡澤航平、大島直樹、角裕輝、岡田美智男:VelicitA:参加者の共同性を引き出すインタラクションデザイン、ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集, pp.793-798 (2008.9).
  • 小嶋宏幸、福井隆、岡田美智男:Mawari:多人数会話への参加に基づくソーシャルインタフェース、ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集, pp.1163-1166 (2008.9).
  • 中村那大、吉池佑太、岡田美智男:ライフログの共有に基づくソーシャルメディエータについて、ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集, pp.493-496 (2008.9).
  • 吉池佑太、山地雄土、岡田美智男:ソーシャルな存在とは何か ー Sociable PCとその社会性の帰属について、ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集, pp.803-806(2008.9).
  • 吉田善紀、鴨田貴紀、吉池佑太、岡田美智男:弱さをチカラにして:ゴミ箱ロボットへのアシスト行為の誘発、ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集, pp.821-824 (2008.9).
  • 竹井英行、角裕輝、鴨田貴紀、岡田美智男:Sociable Dining Table:リテラシーフリーな「コンコン」インタフェースに向けて、ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集, pp.799-802 (2008.9).
  • 平野峰義、吉池佑太、岡田美智男:Sociable Groove:「ノリ」を介して引き出される感受性の作用、ヒューマンインタフェースシンポジウム2008論文集, pp.515-518 (2008.9).
  • 大島直樹、岡澤航平、吉池佑太、岡田美智男:人と人との関わりを引きだすソーシャルメディエータのデザインとその応用、Assistive Technology & Augmemtative Communication Conference 2008, pp. 68–69, Kyoto (2008.12.6-7). 
  • 木村秀生、平井 清、郷間英世、岡田美智男:関係発達論的インタフェースとして開発中のロボットを用いたコミュニケーション発達支援の試行、Assistive Technology & Augmemtative Communication Conference 2008, pp. 81-82, Kyoto (2008.12.6-7).
  • 吉池佑太、吉田善紀、岡澤航平、岡田美智男:コミュニケーションの「場」に対する構成的アプローチ、電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) 第2回HCSワークショップ (2008/11/23-24). 
  • 吉池佑太、岡田 美智男:社会的存在価値を指向するソーシャルインタフェースの提案、インタラクション2009論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2009, No.4), pp91-92 (2009/3).
  • 鴨田貴紀、竹井英行、角 祐輝、岡田美智男:Sociable Dining Table:家族の仲をとりもつ「コンコン」インタフェースの提案、インタラクション2009論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2009, No.4), pp.159-160 (2009/3).
  • 吉田善紀、吉池佑太、岡田 美智男:群れをなす Sociable Trash Box : 子どもたちとの緩やかな共同性を 生み出すインタラクション空間のデザイン、インタラクション2009論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2009, No.4), pp165-166 (2009/3).
  • 岡澤航平、大島直樹、岡田 美智男:TableTalkPlusによる会話の「場」のデザイン、インタラクション2009論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2009, No.4), D14 in CD-ROM (2009/3).

2007

  • 岡田美智男:「次世代ロボット創出プロジェクト」の目指すもの,第一回公開シンポジウム「次世代ロボット創出プロジェクト」資料集 (2008/3/8).
  • 吉池 佑太,安田朋広,春川涼,吉田幸太郎:Sociable PC:ヒトとモノとの「並ぶ関係」を目指して,第一回公開シンポジウム「次世代ロボット創出プロジェクト」資料集 (2008/3/8).
  • 竹井英行、吉池佑太、中村那大、吉田善紀:Sociable Dining Table~テーブルの上に棲まうもう一つの家族~、第一回公開シンポジウム「次世代ロボット創出プロジェクト」資料集 (2008/3/8).
  • 竹井英行、孫林玉,福井隆,山地雄土:蒲郡みかんロボットプロジェクト、第一回公開シンポジウム「次世代ロボット創出プロジェクト」資料集 (2008/3/8).
  • 吉田 善紀,椹口 敏広,岡田 美智男:Sociable Trash Box : ”弱さのチカラ”に基づくインタラクションデザインとその応用,インタラクション2008論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2008, No.4), pp.69-70 (2008/3/3).
  • 吉池 佑太,岡田 美智男:Sociable PC:パソコンのようなロボット/ロボットのようなパソコン,インタラクション2008論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2008, No.4), 116 in DVD-ROM (2008/3/4).
  • 岡澤 航平,本田 裕昭,岡田 美智男:VelicitA:会話から生み出されるパブリックアート,インタラクション2008論文集(情報処理学会シンポジウムシリーズ Vol.2008, No.4), 130 in DVD-ROM (2008/3/4).
  • 中村那大、吉池佑太、小嶋宏幸、岡田美智男:ライフログを媒介としたソーシャルネットワーキングの検討、第13回高専シンポジウム in 久留米 予稿集 I-4, p.210 (2008/1/26-27).
  • 平野峰義、吉池佑太、岡田美智男:リズムの共有を介した人とロボットとの原初的コミュニケーション、第13回高専シンポジウム in 久留米 予稿集 I-5, p.211 (2008/1/26-27).
  • 小嶋宏幸、吉池佑太、森下千識、岡田美智男:机の上にミニチュア社会を作る:参加メタファに基づくインタフェース空間の創出を目指して、ヒューマンインタフェースシンポジウム2007資料集, pp.677-680 (2007.9).
  • 吉池佑太、小嶋宏幸、森下千識、岡田美智男:Sociable Interface:「並ぶ関係」としてのインタフェース空間の創出、ヒューマンインタフェースシンポジウム2007資料集, pp.653-656 (2007.9).
  • 竹井英行、吉池佑太、中村那大、吉田善紀、岡田美智男:Sociable Dining Table:テーブルの上に棲まうもう一つの家族、ヒューマンインタフェースシンポジウム2007資料集, pp.271-274 (2007.9).
  • 吉田善紀、小嶋宏幸、吉池佑太、岡田美智男:Sociable Trash Box:ヒトとゴミ箱との相互構成的な関係を探る、ヒューマンインタフェースシンポジウム2007資料集, pp349-352 (2007.9).
  • 岡田美智男:論文誌周辺におけるジレンマとプロスペクティブな研究論文について、ワークショップ:HI研究を論文にまとめる~著者・査読者・学会の立場から、ヒューマンインタフェースシンポジウム (2007.9).
  • 岡田美智男:ヒトとモノの間にあるもの- ロボット研究からの『モノ学』へのアプローチ-、モノ学・感覚価値研究会 (2007/7/15).
  • 岡田美智男:ソーシャルメディエータ(人と人をつなぐ媒介物)とその福祉分野への応用、豊橋技術科学大学・健康長寿シーズ発表会(2007/10/25).

2006

  • 本田裕昭、佐藤良祐、岡田美智男:TableTalkPlus:会話の場を視覚化する試み、ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集、pp.00-00, (2006.9).