NHKニュース「おはよう日本」(11/15) ー  “弱いロボット”開発進む
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11月

NHKニュース「おはよう日本」(11/15) ー  “弱いロボット”開発進む

本日(2017/11/15)のNHKおはよう日本(東海地区ローカル)にて、〈弱いロボット〉の話題を紹介していただきました。

http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20171115/5701721.html

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“弱いロボット”開発進む

高機能で完璧に仕事をこなすロボットではなく、ついつい人が手助けしてあげたくなる“弱いロボット”の開発を愛知県の豊橋技術科学大学が進めています。
“弱いロボット”は豊橋技術科学大学の研究グループが開発していて、人がついつい手助けをしたくなるロボットのことをいいます。
14日は大学で研究成果が公開されこのうち「iBones」というロボットは、街頭でティッシュを配ろうとしますが、人前に出ると急にモジモジしてしまい、手渡すことができないロボットです。
ついつい、人の方から手を出してティッシュを受け取りたくなるといい、お礼の会釈をする機能もついています。
グループでは人とロボットが互いに協力しあえる関係について研究を進めようと、開発したということです。
また、3組のロボット「Muu」は、子どものような声で、最近のニュースについて話題を振ったり質問をしたりします。
お年寄りの話し相手といった役割が期待されています。
研究グループの長谷川孔明助教は「ロボットを完全なものにしてしまうと人の関わる余地がなくなる。
不完全な部分があることで、人がロボットと一緒に達成することができこうした分野が注目される」と開発の狙いを話しています。

by ICD-LAB